画像出典:グアム政府観光局
Others 2025.11.15
海外旅行の空港到着は何時間前がベスト?国際線に乗るときの注意点も解説
目次
空港での手続きをマスターする!時間短縮のコツ

搭乗までの時間に間に合わないと、当然ながら飛行機に乗れなくなってしまいます。たとえばANAでは、「出発時刻20分前までに保安検査場を通過できない場合、搭乗できない」といったルールが設けられています。
楽しみにしていた旅行が、辿り着くことすらできず終わってしまう……そんな悲劇は絶対に避けたいですよね。ここでは、海外旅行の搭乗に関する時間短縮のコツをご紹介します。
時間短縮のためには、事前にできる作業も多いものです。確認事項をリストアップし、確実な搭乗につなげましょう。
オンラインチェックインをしておく
空港での手続きを時短するためには、オンラインチェックがおすすめです。オンラインチェックインとは、パソコンやスマホを使って搭乗手続きや搭乗券の発行ができるサービスです。
オンラインチェックインを利用すると、空港のチェックインカウンターに並ばずに手続きできます。空港到着後に直接保安検査場に進めるため、スムーズな搭乗につながります。
※ただし手荷物がある場合は預け入れ手続きが必要なので注意しましょう
いつでもどこでも、自分のライフスタイルに合わせて搭乗手続きができるのが大きなメリットです。利用の際には、各種オンラインチェックインの利用条件や利用方法をご確認ください。
ANAのオンラインチェックイン手続き
JALのオンラインチェックイン手続き
モバイル搭乗券を活用
モバイル搭乗券とは、その名の通り「モバイルデバイスに表示される電子的な搭乗券」のこと。主にスマホやタブレットなどを用いて利用します。紙の搭乗券の代理となる存在で、時間の節約になるとともに、紛失のリスクも防止できます。
モバイル搭乗券はオンラインチェックインの後に発行され、Webブラウザやアプリなどで表示可能です。
航空会社のアプリだけではなく『Apple Wallet』や『Googleウォレット』などの外部アプリとも連携しています。モバイル搭乗券は、主に2次元バーコードの形式で発行されます。
手荷物はコンパクトにまとめておく
チェックイン手続きや保安検査をスムーズに通過するために、手荷物はコンパクトにまとめておきましょう。荷物が多いと検査での出し入れに時間がかかり、ゲート間の移動にも手間取ってしまいます。
必要最低限の荷物を機内持ち込み用バッグに整理し、パスポートやスマホなど「すぐに取り出したいもの」はポーチにまとめておくと便利です。
出発ロビーの場所を事前に確認
空港によってターミナルが複数あり、搭乗場所によって移動時間が長くなることも。出発ロビーの場所は事前に確認し、移動に余計な時間がかからないように努めましょう。
当日に空港内で迷子になってしまうと、搭乗手続きに遅れる原因になります。
スマホで空港内地図をいつでもチェックできるように準備しておき、利用する便のターミナルや出発ロビーの位置を把握することが大切です。
空港内での移動が長くなる場合もあるため、時間に余裕をもって行動しましょう。
混雑する時間を避けたフライトを選ぶ
空港での移動を時短するためには、混雑を避けた時間帯を選ぶことも重要。フライトを予約する段階で、空港が提示する混雑予想から外れた時間帯を選びましょう。
特に朝の出勤時間帯や夕方以降は、ビジネス客や観光客で混雑しやすい傾向にあります。
朝や夕方と比較すると、昼前後や深夜の便は空いているためおすすめです。人が少ない時間帯のフライトを選ぶと、チェックインや保安検査の待ち時間が短く済み、時間にも心にも余裕が生まれます。
国際線に乗るときの注意点・事前準備

ここでは、国際線に搭乗する際の注意点や事前準備についてご紹介します。パスポートやESTA、外貨両替など、国際線には国内線にはない注意点が多いもの。
当日になって慌てないように、必要な準備や手続きを把握しておきましょう。
旅行の予約をするときに、パスポートの有効期限を確認
国際線に搭乗する際は、パスポートの有効期限を必ず確認してください。多くの国では、3ヶ月〜6ヶ月の残存期間が必要です。
※国によって異なるため自分の行く国を確認しておきましょう
パスポートの申請から受け取りまでには、通常2週間程度かかります。必ず旅行を予約する前にパスポートの残存期間を確認し、足りない場合には事前に申請を済ませておきましょう。
航空券・ESTA・ビザなど入国に必要な書類を確認
国際線の利用時は、渡航先の入国条件を確認することが大切です。航空券の準備はもちろん、ESTAやビザなど、旅行先の入国に必要な書類をリストアップし、記入や申請を終わらせておきましょう。
航空券の氏名やパスポート情報に誤りがあると、搭乗できない場合もあります。予約後には各種資料の確認も忘れないようにしてくださいね。
液体物の機内持ち込み制限に注意
国際線では航空法に基づき、機内に持ち込める液体物に制限があります。持ち込む際は、1人あたり100ml以下の容器にいれ、それらを容量1リットル以下の「ジッパーが着いている透明なプラスチック製の袋」にまとめる必要があります。
この袋自体も、1人1点のみ持ち込み可能です。液体物は飲み物だけではなく、ジェル状の物や化粧品、歯磨き粉なども対象です。
外貨両替・保険・Wi-Fi(eSIM)の準備
国際線に乗る際は、到着後に快適に過ごすために、外貨両替や保険などのリサーチを進めておきましょう。外貨両替は、空港よりもレートが良い両替所で済ませておくことをおすすめします。
病気やトラブルに備え、海外旅行保険にも加入しておくと安心です。海外での通信手段に関しては、以下の記事をぜひ参考にしてみてください。
あわせて読みたい ▼ Wi-Fi・SIM・eSIMそれぞれのメリット・デメリット
海外旅行は3時間前到着が安心!楽しい旅行で焦らないようにしよう!

今回は、海外旅行における空港への到着時間や、国際線ならではの注意点などをご紹介しました。空港に到着するのは搭乗の3時間前がおすすめです。
特に繁忙期や朝夕など混雑しやすいタイミングでは、3.5時間前に到着しておくとさらに安心感が高まります。
手荷物整理や地図の把握など、事前に準備できる要素も多いもの。出発当日に自信を持って行動できるように、搭乗に必要な備えを進めておきましょう。
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