画像出典:グアム政府観光局

Others 更新日:2026.06.01
公開日:2025.03.26

グアムの安い時期はいつ?月別カレンダーで比較!物価や費用相場も

グアムの物価と安い時期、まとめて知りたい!

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グアムの物価は、品目によって日本と同等〜やや高めの幅があります。

ただ旅費の総額を大きく左右するのは物価よりも、いつ行くか。時期の選び方次第で、同じ3泊4日でも旅費を抑えやすくなります。

この記事では、グアムの物価の実態と安い時期、航空券・ホテルなど項目別の費用相場をまとめて紹介します。

▼この記事の3つのポイント

  • グアムの物価は円換算すると日本と同等〜やや高め。消費税なしで会計はシンプル
  • 安い時期は1月中旬〜3月/5月中旬〜7月初旬/9月〜12月初旬の3シーズン
  • 時期を選べばホテル代を中心に旅費を抑えやすくなる

【月別カレンダー】グアム旅行の安い時期はいつ?

インフィニティプール
画像出典:グアム政府観光局

グアム旅行が安い時期は3つに分かれます。

▼狙い目時期

  • 1月中旬〜3月中旬
  • 5月中旬〜7月初旬
  • 9月〜12月初旬

日本の長期休暇とずれているため、航空券もホテルも落ち着いた価格で予約できるでしょう。まずは下の表で、月ごとの料金傾向をつかんでみてください。

料金傾向季節補足
1月(前半)乾季年末年始
1月(中旬〜下旬)乾季★狙い目
2月やや安乾季★狙い目
3月(中旬まで)やや安乾季★狙い目
3月下旬〜4月上旬やや高乾季春休み
4月中旬〜下旬乾季★狙い目
5月(GW期間)乾季GW
5月(中旬以降)〜7月初旬雨季入り★狙い目
7月下旬〜8月雨季夏休み
9月〜12月初旬雨季狙い目(※台風注意)
12月下旬乾季年末年始

【狙い目1】1月中旬〜3月中旬(年末年始明けの乾季)

1月中旬から3月中旬は、気候と料金のバランスがもっとも良いタイミング。

乾季のなかでも空気がさらっとしていて、海の透明度も高くマリンアクティビティを思いきり楽しめます。年末年始の混雑が落ち着き、ホテルや航空券の価格も下がってくるので、海をきれいな状態で堪能したい人にぴったり。

寒い日本から南国に逃れたくなる時期にちょうど価格が抑えめなのは、グアム旅行ならではの嬉しいポイントです。

【狙い目2】5月中旬〜7月初旬(GW明けの狙い目)

ゴールデンウィークを過ぎると、航空券もホテルも一気に価格が落ち着きます。

雨季入りに重なる時期ですが、グアムの雨はスコール中心で、1日中降り続くことはほとんどありません。短時間でさっと止むので、観光やビーチを楽しむ時間はしっかり確保できます。

夏休みが始まる前の7月初旬までなら混雑も少なく、ホテルのプールやレストランをゆったり使えるのも嬉しいところ。学校行事の都合がつく人や、シニア層の旅にも向く期間ですよ。

【狙い目3】9月〜12月初旬(夏休み明けの雨季後半)

夏休みが終わると、グアム旅行の料金は再び下がっていきます。

雨季の後半にあたりますが、10月以降は降雨量も落ち着き、過ごしやすい日が増えてくるのが特徴。年末年始の前にコンパクトに南国を楽しみたい人におすすめです。

ただし8月から10月にかけては台風シーズンと重なるので、フライトの欠航リスクへの備えも頭に入れておきましょう。

海外旅行保険のなかでも、航空便遅延補償が付くプランを選んでおくと安心です。

【避けたい時期】GW・夏休み・年末年始は高騰

ゴールデンウィーク、夏休み(特に7月下旬〜8月)、年末年始の3つの時期は、料金が跳ね上がります。

日本の長期休暇に観光客が集中するため、航空券は安い時期の2〜3倍、ホテルも1.5〜2倍まで上がることが珍しくありません。

3連休やお盆休みの前後も同じ傾向です。日程の融通がきく人は、これらの期間を外して計画するだけで、旅費を大きく抑えられます。

あわせて読みたい ▼ グアムのベストシーズン

比較!安い時期と高い時期で費用はどれくらい違う?

グアムのビーチ
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時期の違いで、旅費は1人あたり10万円以上の差が出ることもあります。3泊4日のグアム旅行を例に、安い時期と高い時期で費用を比較してみたのが下の表です。

安い時期高い時期差額
航空券
(往復・1人)
12〜15万円14〜17万円2万円程度
ホテル
(3泊・2人1室の1人分)
3〜5万円5〜10万円2〜5万円
食事・現地費用
(3泊4日・1人)
3〜5万円3〜5万円ほぼ同等
合計18〜25万円22〜32万円4〜7万円
※2026年5月時点の目安です(1ドル=約155円で換算)。
※為替や予約時期により変動し、ゴールデンウィーク・お盆・年末年始のピークでは航空券が30万円近くになることもあります。最新の料金は各社の公式サイトで確認してください。
※航空券は東京からグアム間の直行便で算出(燃料サーチャージは含みません)

食事や現地での出費は時期によってあまり変わらないので、差が大きく出るのは航空券とホテル。つまり予約のタイミングを工夫するだけで、旅費の総額を大きく下げられます。

グアム旅行の予算目安|項目別に解説!

小売店舗の通路
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ここからは、旅費の内訳を項目ごとに細かく見ていきます。それぞれの相場感をつかんでおけば、自分の旅程に合わせた予算設計がしやすくなります。

航空券

日本からグアムへの航空券は、通常のシーズンであれば直行便で往復5万円程度です。高くても10万円程度が相場とされており、海外旅行のなかでは比較的リーズナブルに来訪できるスポットといえるでしょう。ただしゴールデンウィークや年末などの繁忙期は、高くなる傾向にあるため注意してください。

グアムにおけるオフシーズンは、ゴールデンウィーク終了後から7月初旬まで、シルバーウィーク終了後からホリデーシーズンまでなどが挙げられます。ほかの観光客が少ない時期であれば、目安よりも安い金額で航空券を購入できる可能性が高まるでしょう。

あわせて読みたい ▼ グアム行き航空券について

宿泊費

グアムのホテルは、価格帯によって大きく3つに分かれます。1泊2人あたりの目安は次のとおりです。

  • スタンダードクラス:2〜3万円(1人1泊1万〜1.5万円)
  • プレミアムクラス:3〜4万円(1人1泊1.5万〜2万円)
  • ラグジュアリークラス:4〜6万円(1人1泊2万〜3万円)

※2026年5月時点の目安です。最新の料金は各ホテルの公式サイトで確認してください。

たとえば、ホテル・ニッコー・グアムはビーチ前の立地で家族にも人気の中価格帯、ザ ツバキ タワーは上層階からの絶景が魅力の高級クラスです。

同じホテルでも時期によって倍近く差が出るので、予約サイトで日付をずらして比べると違いが分かりやすくなるでしょう。

食費

グアムでの食事代は、1日あたり1人5,000〜8,000円ほど。

▼食費の目安

  • 朝:ホテルやカフェで10ドル前後(約1,550円)
  • 昼:フードコートやカジュアルレストランで15〜25ドル(約2,330〜3,880円)
  • 夜:ステーキやシーフードのお店で40〜60ドル(約6,200〜9,300円)

チャモロ料理のお店なら1食15〜20ドル(約2,330〜3,100円)でローカルの味を楽しめるので、観光客向けのレストランとうまく組み合わせるとメリハリのある食事プランが組めます。

チップは基本なしなので、表示価格に近い金額で会計できるのもポイント。

交通費

グアムでの移動は、赤いシャトルバスの1日券15ドル(約2,330円)が便利。

タモン中心部のホテル・ショッピングセンター・観光地を循環していて、これ1枚で1日乗り放題です。短距離の移動ならタクシーで初乗り2.40ドル(約370円)から、南部観光やカジュアルにドライブを楽しむならレンタカーで1日70ドル(約10,850円)が目安です。

コンパクトカーは30ドル台(約4,650円〜)からあるので、用途に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

あわせて読みたい ▼ 【赤いシャトルバス】グアムでの便利な移動手段!料金や時刻は?

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