画像出典:グアム政府観光局
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更新日:2026.03.31
公開日:2026.03.31
海外旅行のパスポート|いつまでに準備する?手続きや有効期限を徹底解説
目次
海外旅行をするけど、パスポートはいつまでに必要?

海外旅行に行きたいけど、「パスポートは申請してから何日で届くの?」「間に合うかな?」と心配になる方も多いのではないでしょうか。
パスポートは申請してすぐに手元に届くわけではなく、受け取りまでに時間がかかるものです。すでに持っている方も、有効期限の確認が必要です。
この記事では、申請から受け取りまでにかかる日数、いつまでに準備すべきか、必要な書類や手続きの流れなど、安心して旅行準備を進められる情報をお届けします。
パスポートはいつまでに準備すべき?注意点とポイント

パスポートの準備には余裕を持たせたスケジュールが欠かせません。申請から受け取りまでの期間や旅行会社への情報提供期限など、スムーズに旅行準備を進めるために押さえておくべきポイントを紹介します。
旅行を予約する前にパスポートを取得しよう
パスポートは、遅くとも旅行を予約する前に手元に用意しておきましょう。申請してすぐに受け取れるわけではないため、スケジュールには余裕を持たせておくと安心です。
とくにゴールデンウィークや年末年始などの旅行シーズンは申請窓口が混雑し、通常より時間がかかる可能性があります。
また、提出した書類に不備が見つかった場合、修正や再提出が必要となり、さらに日数を要することも考えられます。初めて取得する方や有効期限が切れている方は、旅行の予約が決まった時点で準備を始めるとよいでしょう。
書類をそろえる時間や、申請窓口へ行くスケジュール調整なども含めると、想像以上に時間がかかる可能性もあるため、早めに動いておくと安心です。
申請から受け取りまでの期間は約2週間
パスポートの申請から受け取りまでには、通常約2週間(10営業日以上)かかります。年度末や大型連休前など申請が集中する時期は、通常よりも日数を要する傾向にあるため注意が必要です。
申請時には受け取り予定日を案内してもらえるので、その日以降に受け取りに行きましょう。
なお、受け取りは必ず本人が窓口へ出向く必要があり、代理人による受け取りはできません。申請が受理されてから10営業日目以降に受け取れるため、この期間を逆算して、余裕を持った申請スケジュールを組むことが大切です。
土日祝日は日数(営業日)に含まれないため、実際のカレンダー上ではさらに日数がかかることも覚えておきましょう。
旅行会社、航空会社へのパスポート情報登録にも注意
航空券や旅行パッケージの予約時には、パスポートに記載された氏名・番号などの情報が必要になります。そのため、パスポートを持っていない方は予約前に取得しておく必要があります。
また、入国時にはパスポートの残存有効期間が求められ、アメリカ本土などでは6か月以上が望ましいとされています。グアムの場合は、45日以上が必要です。
さらに、結婚などで姓が変わった場合、パスポートの名前と予約時の名前が一致していないと国際線に搭乗できません。名前が変わる予定のある方は、必ずパスポートの変更手続きを済ませてから予約に進みましょう。
パスポートを新規申請する流れ

初めてパスポートを取得する場合、必要書類の準備から受け取りまで、いくつかのステップを踏む必要があります。スムーズに手続きを進めるために、申請の全体的な流れを事前に確認しておきましょう。
1. 必要書類を準備する
まずは、パスポート申請に必要な書類を事前にそろえましょう。
【準備する書類】
- 一般旅券発給申請書
- 戸籍謄本
- 証明写真
- 本人確認書類
申請書は外務省のウェブサイトからダウンロードできるほか、パスポート申請窓口でも入手できます。書類に不備があると受け付けてもらえず、再度準備し直す必要が出てきます。
各書類には細かい条件があるため、それぞれの詳細をしっかり確認してから準備を進めることが大切です。
2. 窓口またはオンラインで申請する
パスポートの申請方法には、窓口での申請とオンライン申請の2つがあります。
オンライン申請は自宅から手続きでき、窓口申請は直接確認しながら進められます。それぞれの特徴を把握したうえで、自分に合った方法を選びましょう。
2-1. オンライン申請
2025年3月から、全国の都道府県でオンラインによる新規申請が可能になりました。マイナンバーカードとマイナポータルアプリがあれば、自宅から24時間いつでも申請できます。
オンライン申請の大きなメリットは、窓口申請で必要な戸籍謄本の提出が不要になること。マイナポータルを通じて戸籍情報が連携されるため、書類を準備する手間が省けます。
申請後は審査が完了するとマイナポータルに通知が届くので、受け取り予定日を確認できます。受け取りは窓口へ行く必要がありますが、手数料はクレジットカードでの支払いも可能です。
仕事や育児で窓口に行く時間が取りにくい方は、オンラインでの申請が便利でしょう。
2-2. 窓口での申請
住民登録をしている都道府県のパスポート申請窓口で、必要書類を提出して申請します。窓口では申請書の記入内容や書類に不備がないか、その場で確認してもらえるため、初めて申請する方にとって安心です。
マイナンバーカードを持っていない方や、オンライン申請に不慣れな方は窓口での申請をおすすめします。申請が完了すると受け取り予定日を案内してもらえるので、その日以降に再度窓口へ行ってパスポートを受け取ることができます。
受け取りの際には、申請時に渡される引換書と手数料が必要になります。窓口の受付時間は自治体によって異なり、平日のみの窓口や日曜日も対応している窓口があるため、事前に申請先の営業時間を確認しておきましょう。
3. 窓口でパスポートを受け取る
パスポートの受け取りは、年齢に関係なく必ず本人が窓口へ行く必要があります。代理人による受け取りはできません。
受け取りの際には、申請時に渡された引換書と手数料を持参しましょう。窓口申請の場合は現金またはキャッシュレス決済、オンライン申請をした方は、クレジットカードでの一括支払いも可能です。
パスポートは発行日から6ヶ月以内に受け取らないと失効し、次回の申請時に追加料金が発生するため、必ず期限内に受け取りに行きましょう。
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