画像出典:グアム政府観光局

Others 更新日:2026.07.30
公開日:2026.07.30

【グアムとハワイの違い】どっちが楽しい?おすすめは?ジャンル別に徹底比較

目次

グアムとハワイ、どっちに行く?

グアムのビーチ
画像出典:グアム政府観光局

グアムとハワイは、どちらも人気の南国リゾート。「結局どっちが楽しいの?」と迷う人も多いのではないでしょうか。

実は2つのスポットにはさまざまな違いがあり、どちらを訪れるかで現地での楽しみ方や過ごし方も変わってきます。

この記事では、グアムとハワイの違いをジャンル別で比較しながら、それぞれの魅力を解説します。ぜひ、旅行計画の参考にしてみてください。

▼この記事でわかる3つのポイント

  • 気軽にリゾートを楽しみたいならグアムがおすすめ
  • 観光・ショッピング・グルメを幅広く楽しみたいならハワイがおすすめ
  • 確保できる旅行日数や予算に合わせて選ぶのがベスト

グアムとハワイの違いが丸わかり!基本情報の比較一覧表

グアムのビーチ
画像出典:グアム政府観光局

グアムとハワイでは、フライト時間や時差、旅行日数だけでなく、旅行費用に関わる税金やチップ、入国手続きなどにも違いがあります。

グアムは日本から約3時間半でアクセスでき、時差もわずか1時間。一方で、ハワイは約8〜9時間のフライトが必要で、旅行日数が長くなる傾向にあります。

旅行先を選ぶ際は、観光地としての魅力だけでなく、移動や費用、渡航準備のしやすさなども重要なポイント!

グアムハワイ
画像グアムの夕景
画像出典:グアム政府観光局
ハワイ
フライト時間約3時間半約8〜9時間
時差+1時間-19時間
人気の旅行日数3泊4日4泊6日
ベストシーズン11~5月4~9月
消費税なし州税・宿泊税あり
チップなしあり
入国手続きESTA不要(Guam-CNMI ETA申請・無料)ESTA必須($40)
こんな人におすすめ・短期旅行でもリゾート気分を味わいたい
・子連れで海外旅行を楽しみたい
・旅行費用を抑えて満喫したい
・王道の南国リゾートを満喫したい
・ハワイアングルメや文化も楽しみたい
・長期の旅行日程を確保できる

あわせて読みたい▼ 【2026年最新版】グアムとハワイを項目別に“超”徹底比較!

フライト時間・時差・旅行日数の違い

グアムの観光客
画像出典:グアム政府観光局

海外旅行を計画するうえで、フライト時間や時差、必要な旅行日数は欠かせない要素です。

自分が確保できる休暇の日数を踏まえながら、グアムとハワイそれぞれの特徴を比較してみましょう。

フライト時間と空港からホテルまでの移動

グアムハワイ
フライト時間約3時間半約8〜9時間
空港から主要ホテルまでの移動時間約10分約20分

日本からグアムまでのフライト時間は約3時間半と、ハワイの約半分以下。さらに、グアム国際空港から主要ホテルが立ち並ぶタモン地区までは、車で約10分とアクセスも良好です。移動の負担が少なく、到着後すぐに観光を楽しめます。

一方、日本からの直行便が就航している空港は、ハワイのほうが少し多くなっています。

出発空港や時間帯の選択肢が豊富なため、予定に合わせてフライトを選びやすいのがハワイの魅力といえるでしょう。

時差と時差ぼけのしやすさ

グアムハワイ
時差+1時間-19時間
時差ぼけの有無なしあり

日本とグアムの時差はわずか1時間のため、時差ぼけの心配はほとんどありません。小さな子ども連れの家族や年配の方でも、安心して旅行を楽しめるでしょう。

ハワイの時差は19時間です。日本時間に5時間足して日付を1日戻すと、現地時間を簡単に計算できます。

時差が大きいため、ハワイ旅行では機内での睡眠や食事のタイミングに気を配るなど、時差ぼけ対策が必要です。

おすすめの旅行日数

グアムハワイ
おすすめの旅行日数3泊4日4泊6日
最短旅行日数2泊3日3泊5日

グアム旅行の日数は、現地でよりゆったりと過ごせる3泊4日プランがおすすめです。ただし、フライト時間が比較的短いため、2泊3日でも十分に旅行を楽しめます。

ハワイは日本との時差が大きいため、「宿泊数+2日」の旅行日数が必要です。4泊6日であれば、現地で3日間の自由時間を確保できるため、観光やショッピング、グルメなどを存分に満喫できます。

安く行けるのはどっち?旅行費用の違い

ホテルのロビー
画像出典:グアム政府観光局

一般的には、ハワイよりグアムのほうが安く旅行できる傾向があります。

その理由は、航空券や宿泊費だけでなく、燃油サーチャージや現地の物価、税金、チップ制度などの費用に違いがあるためです。

それぞれの費用にどのような差があるのか、詳しく見ていきましょう。

航空券代の相場

グアムハワイ
往復航空券代
(ハイシーズン)
約8~15万円約14~26万円
往復航空券代
(通常期)
約5~10万円約8~14万円
※2026年6月時点。実際の料金は、航空会社や予約時期、空席状況などによって変動する場合があります。

ハワイがグアムに比べて高くなりやすい理由は、運賃そのものが高いことに加え、燃油サーチャージも高額になりやすいためです。

場合によっては、燃油サーチャージだけで往復1人あたり2〜4万円程の差額が生じることもあり、とくに家族旅行では予算に大きく影響するでしょう。

\差がつくポイント/

  • 飛行距離が長い分、運航コストが高くなる
  • 行き先ごとの距離区分で、燃油サーチャージが加算される
  • 空港や国によって、空港使用料・海外諸税が加算される

▼要チェック!燃油サーチャージとは?

燃油サーチャージとは、燃料価格の変動分を運賃とは別に上乗せする追加料金のことです。航空券代が安く見えても、燃油サーチャージを含めると旅行費用が大きく変わる場合があります。

金額は路線や飛行距離によって異なり、多くの航空会社では2ヶ月ごとに見直されます。発券時点の金額が適用されるため、旅行の予定が決まったら最新の料金を確認しておくと安心です。

ホテル宿泊費の相場

グアムハワイ
ラグジュアリークラス約3~5万円約8~25万円+リゾートフィー約1~1.5万円
スーペリアクラス約1~3万円約2~5万円+リゾートフィー約0.5~1万円
※2026年6月現在。ホテルやシーズンによって金額は大きく変動するため、最新の料金は各ホテルの公式サイトなどでご確認ください。
※2名1室1泊あたりの金額

ハワイでは、宿泊料金とは別にリゾートフィー(施設利用料)が発生するホテルが多く、さらに税金も加算されるため、宿泊費が高くなりやすい傾向があります。

グアムにはリゾートフィーがなく、オンザビーチのホテルも多いため、同じ予算でもハワイよりワンランク上のホテルに宿泊でき、コストパフォーマンスに優れているといえるでしょう。

\差がつくポイント/

  • ハワイはリゾートフィーが別途かかりホテル代が高くなりがち
  • ハワイよりもグアムのほうがオンザビーチのホテルが多く、グアムの方が手頃な価格で海の近くに泊まれる
  • 同じ予算でも、泊まれるホテルのランクが異なる

物価・税金・チップで変わる現地出費

グアムハワイ
物価日本とほぼ同じ
水(500ml):約100~200円
ランチ(ポケ丼):約2,000円
全体的に高い
水(500ml):約150~450円
ランチ(ポケ丼):約4,500円
税金消費税なし州税・宿泊税・輸入関税あり
チップなしあり

近年は円安の影響が続いていますが、グアムは消費税がないため、物価は日本とほとんど変わらないと考えてよいでしょう。

ハワイでは、円安に加えて州税などの税金が加算されるため、商品やサービスによっては、日本の2倍近い価格になることも。

チップの負担も踏まえると、同じ食事や買い物をする場合でも、ハワイよりグアムのほうがリーズナブルに楽しめます!

\差がつくポイント/

  • 物価はグアムのほうが比較的安い(為替の影響はどちらも受ける)
  • グアムは消費税なし、ハワイは州税・宿泊税あり
  • グアムでチップはほぼ不要、ハワイはあり

あわせて読みたい▼ 【グアム vs ハワイ】3日間のリアル費用を徹底比較してみた

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気候・ベストシーズンの違い

ウォータースライダー
画像出典:グアム政府観光局

グアムとハワイはどちらも年間を通して温暖な気候が魅力のリゾート地ですが、気候の特徴やベストシーズンには違いがあります。

旅行をより充実させるためには、季節ごとの魅力を事前に把握しておくことが大切です。

ここからは、それぞれの特徴を比較しながら見ていきましょう。

グアムの気候とベストシーズン

年間平均気温26~28°C
ベストシーズン11〜5月

グアムは、年間平均気温が26〜28°Cと温暖な南国リゾートで、日本の猛暑日よりも過ごしやすく、1年を通して海水浴やプールを楽しめます。

ベストシーズンは、晴天の日が多く湿度も比較的低い11〜5月。とくに12〜4月は海の透明度が高く、マリンアクティビティや観光に最適です。

6〜10月は雨季にあたりスコールが増えますが、1日中雨が降り続くことはほとんどなく、夏休みやシルバーウィークを除けば、旅行費用を抑えやすいというメリットもあります。

ハワイの気候とベストシーズン

年間平均気温24〜30℃
ベストシーズン4〜9月

ハワイは年間を通して温暖な気候に恵まれ、季節による気温差が少ないのが特徴です。真夏でも日本のような蒸し暑さは少なく、快適に過ごせます。

ベストシーズンは、4〜9月。青く澄んだ海や豊かな自然に囲まれ、ビーチやマリンアクティビティを楽しむのに最適な時期です。

12〜3月の冬季には、ザトウクジラがハワイの海にやってくるため、ホエールウォッチングも楽しめます。

年間を通じてさまざまな楽しみ方ができるため、旅行の目的に合わせて時期を選びやすいのもハワイの魅力です。

ビーチ・アクティビティの違い

バナナボート
画像出典:グアム政府観光局

南国リゾートの魅力といえば、美しいビーチと豊富なマリンアクティビティです。グアムとハワイでは海の特徴が異なるため、楽しめるアクティビティにも違いがあります。

海でどのように過ごしたいかをイメージしながら、それぞれの魅力を比較してみましょう。

グアムのビーチ・アクティビティ

シーカヤック
画像出典:グアム政府観光局

グアムの海はサンゴ礁に囲まれているため波が穏やかで、海水浴を楽しみやすいビーチが多いのが特徴です。

シュノーケリングやSUP、バナナボート、パラセーリングなど、気軽に楽しめるマリンアクティビティが充実しています。

遠浅のビーチも多く、小さな子ども連れでも安心して楽しめるため、ファミリー旅行やマリンアクティビティ初心者におすすめです。

▼こんな人におすすめ

  • マリンアクティビティを気軽に楽しみたい人
  • 穏やかなビーチでのんびりと過ごしたい人
  • 小さな子ども連れのファミリー

ハワイのビーチ・アクティビティ

サーフィン

ハワイの海は島ごとに異なる魅力があり、ワイキキのような穏やかなビーチから世界的に有名なサーフスポットまで、さまざまな海を楽しめます。

本格的なサーフィンやダイビング、シーカヤックといったアクティビティだけでなく、ウミガメと一緒に泳げるシュノーケリングや冬のホエールウォッチングなど、豊かな自然を活かした体験も人気。

アクティビティの選択肢が豊富なため、海を思い切り満喫したい人におすすめです。

▼こんな人におすすめ

  • 種類豊富なマリンアクティビティを楽しみたい人
  • ダイナミックな自然を満喫したい人
  • サーフィンなど本格的な体験に挑戦したい人

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