画像出典:グアム政府観光局

Activity 更新日:2026.04.01
公開日:2026.03.16

グアムのイルカウォッチング|おすすめツアー比較・料金・時期を解説

グアムに行くなら、イルカウォッチングをしたい!

船上の女性
画像出典:グアム政府観光局

グアム旅行で外せない体験の一つが、イルカウォッチングです。

透き通った青い海で野生のイルカたちが泳ぐ姿を間近で見られる体験は、子どもから大人まで心に残る特別な思い出になります。

グアムへのフライト時間はわずか約3時間半とアクセスも良く、日本語対応のツアーも充実しているため、海外旅行に不慣れな方でも安心して楽しめるのが魅力です。

この記事では、グアムでイルカウォッチングを満喫するための情報をご紹介します。

グアムのイルカウォッチングは遭遇率90%以上!

イルカを見る女性
画像出典:グアム政府観光局

グアム周辺の海は年間を通じて水温が高く、イルカが暮らしやすい環境が整っています。そのため、野生のイルカに出会える確率がとても高いのが特徴です。

グアムでよく見られるのは「ハシナガイルカ(スピナードルフィン)」という種類。ジャンプしながらくるくると体を回転させるアクロバティックな動きで知られていて、船のそばまで寄ってきてくれることも珍しくありません。

ハシナガイルカ以外にも複数の種類が生息しており、多くのツアー会社が遭遇率90%以上と発表しています。運がよければ数十匹の大群に出会えることもありますよ。

日本からグアムまでのフライト時間は約3時間半。日本語対応のツアーも多いので、海外旅行に慣れていない方やお子さま連れでも気軽に参加できるのがうれしいポイントです。

グアムで見られるイルカの種類

イルカ

グアムの海で見られるイルカは、主にハシナガイルカです。

別名スピナードルフィンとも呼ばれ、ジャンプしながら体を回転させるアクロバティックな動きが特徴的なイルカとして知られています。

ハシナガイルカ以外にも、数種類のイルカがグアムの海域に生息しているため、季節を問わず高確率でイルカとの出会いが楽しめるでしょう。

イルカウォッチングのベストシーズンは12〜5月

海のイルカ
画像出典:グアム政府観光局 

グアムのイルカウォッチングのベストシーズンは、12月から5月にかけての乾季です。

この時期は海が穏やかで透明度も高いため、イルカの姿をはっきりと観察しやすくなります。波が比較的落ち着いているので、船酔いが心配な方にも安心ですよ。

とはいえ、グアムには一年中イルカが生息しているため、雨季(6月〜11月)でも高い確率でイルカに出会えます。天候や海の状況によって変わることはあるので、出発前にツアー会社の催行状況を確認してみてくださいね。

グアムのおすすめイルカウォッチングツアーを比較

フィッシュアイマリンパークの海中展望塔
画像出典:グアム政府観光局

グアムには、複数のツアー会社がイルカウォッチングを催行しています。

「水に濡れずに楽しみたい」「マリンスポーツもセットで遊びたい」「ダイビングにも挑戦したい」など、旅のスタイルによっておすすめのツアーが変わるので、特徴を比較しながら選んでみてください。

フィッシュアイマリンパーク|海中展望塔とセットで楽しめる

フィッシュアイマリンパークの桟橋
画像出典:グアム政府観光局

フィッシュアイマリンパークは、イルカウォッチングと海中展望塔見学がセットになったツアーが人気です。

スポーツクルーザーで約50分のクルージングを楽しんだあとは、ピティ湾海洋保護区にある海中展望塔へ。水深約10mから200種類以上の熱帯魚やサンゴ礁を観察できます。

水着に着替える必要がなく、水に濡れずに参加できるのが最大の魅力。小さなお子さまからご年配の方まで幅広く楽しめます。ランチ付きプランもあり、所要時間が約3時間と短めなので、帰国日の午前中に参加することも可能ですよ。

万が一イルカに会えなかった場合は、再挑戦またはオリジナルギフトのプレゼントといった保証があるのも安心材料です。

※料金は時期やプランによって変動します。最新の料金は公式サイトをご確認ください。

フィッシュアイマリンパーク

Fish Eye Marine Park
フィッシュアイマリンパーク

大人:$16
子ども:$8

9:00〜17:00

818 North, Marine Corps Dr, Piti, 96915

スキューバカンパニー|オーシャンパーク付きで子連れに人気

イルカウォッチング
画像出典:Veltra

スキューバカンパニーは、イルカウォッチングに「オーシャンパーク」というアクティビティがセットになっているのが特徴です。

イルカ観察のあとは、ボートシュノーケリングや水上トランポリン、滑り台、水上マットなど、海の上のアクティビティで思いきり遊べます。お子さまに大人気のプログラムで、家族旅行にぴったりです。

45〜48名乗りの大型艇にはトイレとシャワーを完備。日本語ガイドが同行するので、言葉の心配もありません。3歳以下のお子さまは無料で参加できるのも、ファミリーにはうれしいポイントです。

イルカに会えなかった場合の再挑戦保証もあり、遭遇率は92%以上(同社公式サイトによる)と発表されています。

※料金は時期によって異なります。最新の料金は公式サイトをご確認ください。

​スキューバカンパニー マリンスポーツ

SCUBA COMPANY MARINE SPORTS
​スキューバカンパニー マリンスポーツ

大人:$58~$63
小人:$30
※幼児(3歳以下)は無料

8:45~13:00

主要ホテルにお迎え

アクアブリーズ|ウミガメ観察やダイビングも選べる

ウミガメ
画像出典:アクアブリーズ

アクアブリーズは、イルカウォッチングとウミガメ観察を組み合わせたツアーを催行しています。

ボートシュノーケリングだけでなく、体験ダイビングが選べるプランもあるのが特徴。イルカを見るだけでは物足りない方や、海の中にしっかり潜ってみたいという方におすすめです。

複数のマリンアクティビティを1日で楽しめるため、グアムの海を満喫したいアクティブ派にはぴったりのツアーといえるでしょう。

イルカウォッチングツアーの料金相場

海外の紙幣

グアムのイルカウォッチングツアーの料金相場は、大人1名あたり50ドルから80ドル前後です。

イルカウォッチングと海中展望塔見学がセットになったプランで大人52ドルから60ドル程度、ランチ付きプランは68ドルから78ドル程度が目安となります。

サンセットクルーズやディナーとセットになったプランは84ドルから100ドル程度です。

子ども料金は大人の半額程度に設定されており、ファミリーでも参加しやすい価格帯といえるでしょう。

▼各ツアーの料金・体験の比較表

項目フィッシュアイマリンパークスキューバカンパニーアクアブリーズ
料金目安(大人)$52〜$78程度$58〜$63程度予約サイトで要確認
所要時間約3〜4時間約3時間半約3〜4時間
セット内容海中展望塔見学・ランチ(プランによる)オーシャンパーク(シュノーケリング・トランポリン・滑り台等)ウミガメ観察・シュノーケリング or 体験ダイビング
水に濡れずに参加◯(イルカウォッチング+展望塔プラン)△(イルカ観察のみは濡れないが、オーシャンパークは濡れる)✕(海に入るアクティビティあり)
対象年齢年齢制限なし全年齢OK(3歳以下無料)要確認
ホテル送迎プランによりあり全プラン無料送迎ありあり
会えなかった場合の保証再挑戦 or ギフト再挑戦 or ギフト要確認
※料金はいずれも時期やプランによって変動します。最新情報は各社の公式サイトまたは予約サイトでご確認ください。

ツアー当日の流れ

ロビーで寛ぐ女性

ホテル送迎付きプランの場合、朝指定の時間にホテルへ迎えが来ます。港に到着後、ライフジャケットを着用してクルーザーに乗船し、イルカの生息エリアへ出発です。

クルージング時間は移動も含めて45分から60分前後のツアーが多く、爽快な海風を感じながらグアムの美しい海岸線を眺めることも可能です。イルカの生息ポイントに到着すると、船と並走したり、波で遊ぶイルカたちを観察したりできます。

グアムは高い遭遇率を誇るエリアなので、イルカに会えることを期待して楽しみましょう。

その後、プランによって海中展望塔見学やオーシャンパーク、ランチなどを楽しみ、帰港します。所要時間はプランによって3時間から5時間程度です。

【モデルスケジュール(一例)】

時間内容
08:30頃ホテルへお迎え
09:15頃港に到着・乗船準備
09:30頃出港、イルカの生息ポイントへクルージング
10:00〜10:30頃イルカウォッチング
11:00頃アクティビティ(海中展望塔見学・オーシャンパーク・ランチなど)
12:30〜13:30頃帰港・ホテルへの送迎
※スケジュールはツアー会社やプランによって異なります。

イルカウォッチングを楽しむための持ち物・服装

夏のアイテム

イル船上は日差しがかなり強いので、紫外線対策は必須です。基本の持ち物と、プラン別の追加アイテムをまとめました。
全プラン共通

▼濡れないプランの場合

  • 日焼け止め
  • 帽子
  • サングラス
  • 酔い止め薬(船酔いが心配な方は事前に服用を)
  • カメラやスマートフォン(防水ケースに入れると安心)

▼濡れるプランの場合(オーシャンパーク・シュノーケリング付き等)

  • 水着(服の下に着ておくとスムーズ)
  • タオル
  • 着替え

濡れないプラン(フィッシュアイの展望塔セットなど)でも水しぶきがかかることがあるので、濡れてもいい服装で参加するのがおすすめです。

貴重品は最小限にして、防水ケースに入れて持ち歩きましょう。

グアムのおすすめイルカウォッチングに関する疑問にお答え!

イルカ
画像出典:グアム政府観光局

「イルカとの遭遇率はどのくらい?」「小さな子どもでも参加できる?」など、初めてのイルカウォッチングでは気になることがたくさんあるでしょう。

ここでは、予約前に知っておきたいポイントをご紹介します。

Q. 本当にイルカに会える?

グアムは年間を通じてイルカが生息していて、高い遭遇率を誇るエリアです。多くの日に20頭程度のイルカに会え、運がよければ200頭もの大群に遭遇することもあります。

ただし、野生のイルカのため天候や海況によっては会えない日も。

Q. イルカに会えなかったらどうなる?

グアムのイルカ遭遇率は90%以上と非常に高いですが、相手は野生のイルカなので、天候やタイミングによっては会えないこともあります。

フィッシュアイマリンパークやスキューバカンパニーでは、イルカに遭遇できなかった場合に「再挑戦」または「オリジナルギフトのプレゼント」といった保証サービスを用意しています。

万が一のときも安心です。

Q. 子連れ・ファミリーでも安心して楽しめる?

グアムのイルカウォッチングツアーは、小さな子どもから参加できるファミリー向けのプランが充実しています。

スキューバカンパニーでは0歳から参加可能で、5歳以下は無料です。フィッシュアイマリンパークでは水に濡れずに参加できるため、幅広い年齢層が楽しめます。

ライフジャケットの着用が義務付けられており、日本語ガイド付きのツアー会社もあるため安心。イルカウォッチングはファミリーでのグアムの思い出作りにぴったりのアクティビティです。

Q. グアムでイルカと一緒に泳げる?

「グアムでイルカと一緒に泳ぎたい」と考えている方もいるかもしれませんが、グアムではイルカと一緒に泳ぐプログラムは基本的に提供されていません。

グアムのツアーは、船の上からイルカを観察するウォッチングスタイルが中心です。

ただし、スキューバカンパニーのオーシャンパーク付きプランやアクアブリーズのシュノーケリング付きプランなら、イルカ観察のあとにそのまま海で泳ぐことができます。

「イルカも見たいし、海にも入りたい」という方は、マリンアクティビティとセットになったプランを選ぶとよいでしょう。

グアムのイルカウォッチングでかけがえのない思い出を

船上の女性
画像出典:グアム政府観光局

日本から約3時間半のフライトで訪れられるグアムは、手軽にイルカウォッチングを楽しめる魅力的な旅行先です。

透明度の高い海で野生のイルカが船と並走する姿は、子どもも大人も感動すること間違いなしでしょう。イルカウォッチングだけでなく、海中展望塔やオーシャンパーク、シュノーケリングなど、さまざまなマリンアクティビティと組み合わせて楽しめます。

グアム旅行の思い出に、美しい海とかわいいイルカたちとの特別な時間を過ごしてみてください。

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