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更新日:2026.10.30
公開日:2026.10.20
【グアム旅行】持ち込み禁止品一覧|食品・機内・帰国時の注意点をチェック
目次
グアムの税関申告は電子フォーム(EDF)で行う

グアムデジタル税関申告書とは、グアム島に入る前にすべての乗客が記入する「デジタル上の申告書」です。ここでは、グアムデジタル税関申告書について解説します。
参考:グアム政府観光局「グアムデジタル税関申告書とは何ですか?」
入力時期|グアム到着72時間前から登録できる
グアムデジタル税関申告書(正式名称:GUAM Electronic Declaration Form。略称『ED F』)は、グアムに到着する72時間前から登録・申請ができます。申請は、こちらのリンクから可能です。
入力単位|同一世帯の家族につき1件を登録
グアムデジタル税関申告書の入力単位は、原則として「同一世帯の家族につき1件」です。たとえば友達同士で訪れる際は、1人1回ずつ登録する必要があります。同じ世帯で生活する人同士であれば、代表者がまとめて1回登録すればOKです。
到着時|発行されたQRコードを提示する
グアムデジタル税関申告書を最後まで入力すると、QRコードが発行されます。このコードをスクリーンショットで保存しておきましょう(コードをメールに送信することも可能です)。
グアムに到着後、現地の税関職員にコードを提示し、機械で読み取ってもらえば入国できます。
あわせて読みたい▼ グアムの入国審査は厳しい?必要書類・ESTA・税関申告書
飛行機の機内持ち込み・預け入れルール

ここでは、飛行機の機内持ち込みや預け入れのルールについてご紹介します。国際線のルールを正しく把握して、トラブルのない旅行を楽しみましょう。
液体物|100ml以下の容器に入れる
液体を機内に持ち込む際は、以下のルールを守ってください。
- 容量100ml以下(容器も100ml以下)
- 容器を透明な袋に入れる
- 袋は縦横合計40cm以下
- 袋の容量は1リットル以下
- 1人1袋のみ
液体とは、水やジュースだけではありません。日焼け止めや目薬、コンタクトの保存液や洗浄液、歯磨き粉なども含みます。
参考:グアム政府観光局「海外旅行ビギナーやグアム初旅行の方へ「基本情報」を紹介します」
刃物・ハサミ|機内には持ち込まない
刃物はハサミを含む「凶器になりえる物」は、飛行機の中に持ち込めません。目的はテロや事故防止であるため、「先端がいちじるしく尖っている物」や「強打することにより凶器となりえる物」も同様です。
グアムに持ち込む際は、あらかじめ手荷物カウンターに預けましょう。
モバイルバッテリー|預け荷物には入れない
モバイルバッテリーは、必ず機内に持ち込む必要があります。手荷物カウンターで預かってはもらえません。また飛行機内でのモバイルバッテリーの取り扱いは、各航空会社により一部異なりますが原則は以下の通りです。
- 1人2個まで(160Wh以下)
- モバイルバッテリーへの充電は禁止
- モバイルバッテリーからほかの電子機器への充電は禁止
- 座席上の収納棚への収納は禁止、目の届くところに置いておく
ライター|種類と個数の制限を確認
ライターは、手荷物として預かれません。持ち込む際は、1人につき1個までです。持ち込めるライターの種類は、以下の通りです。
- ガスライター(使い捨て・ガス充填式)
- オイルライター(吸収剤あり)
- リチウム電池式ライター(機内での充電不可)
葉巻用ライターや、吸収剤がないオイルライターは持ち込めません。細かな規定は、航空会社の公式サイトをご覧ください。
日本への持ち帰りが禁止・制限されるお土産

ここでは、日本への持ち帰りが禁止・制限されるお土産についてご紹介します。空港や関税でトラブルを防ぐために、あらかじめリサーチしたうえでお土産を選びましょう。
肉製品|ビーフジャーキーも原則として持ち帰れない
肉製品は基本的にすべて持ち帰れません。ただし例外として「缶で密封されているうえで、長期保存ができる品」であれば、例外的に持ち帰れます。
肉製品をお土産にする際は、スパム缶のような密閉性が高い商品を選びましょう。
あわせて読みたい▼ グアムのお土産23選!グアムでしか買えないおすすめのお菓子も
果物・植物|生鮮品は植物検疫の対象
果物や植物を持ち帰る際は、生鮮品として植物検疫の対象になります。ただし土の付着した品は原則として検疫すら受けられず持ち込めません。
また、グアムからほかの国や地域を経由して日本に帰国する際は、持ち込めなくなる場合がある点も注意しましょう。
参考:植物防疫所「グアム」
砂・貝殻・サンゴ|採取・持ち出し規制を確認
グアムは美しい砂浜やサンゴ礁が魅力のスポットですが、砂・貝殻・サンゴの採取や持ち出しは、法律で禁止されています。ほかの海洋生物や海藻、打ち上げられて死んだサンゴなども同様です。
参考:guamcoralreefs「グアムサンゴ礁について」
参考:guamcoralreefs「グアムサンゴ礁について(PDF)」
購入品|日本の免税範囲を超えたら申告
グアムで購入した物であっても、日本の免税範囲を超えたら申告が必要になります。対象物は、酒類・たばこ・香水などさまざまです。
免税の範囲は品物によって異なりますので、詳しくは税関の公式サイトをご確認ください。
あわせて読みたい▼ グアムでおすすめのお土産|職場や友人用のばらまきお菓子編
【Q&A】グアム旅行の持ち込みでよくある質問

ここでは、グアム旅行の持ち込みでよくある質問をご紹介します。記載のない内容については、航空会社や空港の最新情報をチェックしてくださいね。
Q. カップ麺やレトルト食品は持って行ける?
A.肉エキスや肉加工品が含まれていない品に限り、持ち込みが可能です。調味料や原材料を確認しましょう。また液状レトルト食品は「液体持ち込みの制限」の対象です。
Q. 粉ミルクや離乳食は持ち込める?
A.未開封であれば、粉ミルクの持ち込みは可能です。離乳食はレトルトと同様に「肉エキスや肉類を含む製品が使用されていない」かつ「液体持ち込みの制限をクリアしている」場合に限り、持ち込めます。
Q. 禁止品を申告しないとどうなる?
A.高額な罰金や厳しいペナルティが科されるリスクがあります。虚偽の申告も、没収や処罰の対象です。禁止品は隠さず正直に申告しましょう。
参考:外務省海外安全ホームページ「グアム安全対策基礎データ」
Q. CBD・大麻関連製品は日本へ持ち帰れる?
A.CBDには規制がなく、大麻関連製品には規制があります。
CBDとは、大麻草に含まれる天然の植物性成分です。依存性や精神作用などはありません。CBDオイルやCBDリキッドなどは、液状持ち込みの規制にのっとったうえで、持ち込みが可能です。
グアムでは娯楽用大麻の使用が条件つきで合法化されています。しかし日本への持ち込みは違法です。詳しくは、警視庁のホームページをご覧ください。
参考:外務省領事サービスセンター「グアム」
参考:警視庁「STOP大麻」
荷造り前にグアムの持ち込みルールを確認しよう

今回は、グアムの持ち込みに関する情報をご紹介しました。
とくにレトルト食品や化粧品などは、気軽な気持ちで持ち込みやすい品ですよね。成分や量のルールを把握しておけば、安心して荷造りでき、空港や現地での思わぬトラブルも防ぎやすくなります。
ぜひ本記事や各公式サイトを再度ご確認のうえ、グアム旅行の準備を進めていきましょう!
あわせて読みたい▼ グアム旅行で必要なもの一覧!準備し忘れた持ち物を現地で調達するには?
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