画像出典:グアム政府観光局

Spot 更新日:2026.10.09
公開日:2025.08.19

12月のグアムは平均27℃で泳げる!気温・服装・費用の目安と楽しみ方

冬のグアムって泳げるの?海に入れる?

グアムのビーチ
画像出典:グアム政府観光局

日本が真冬の12月、グアムは平均気温27℃の常夏で、海もプールも水着で楽しめます。

この記事では、12月の気温と水温・服装・上旬と年末で変わる費用の目安・クリスマスイベント・おすすめの過ごし方5選をご紹介します。年末や冬休みにグアム旅行を計画中の方は、参考にしてみてください。

▼ この記事の3つのポイント

  • 12月のグアムは平均27℃・水温27℃前後で海もプールも泳げる
  • 服装は日本の夏と同じ。冷房と朝晩用に薄手の羽織を1枚
  • 上旬〜中旬は安く、下旬〜年始は1年で最も高い時期

12月のグアムの気温・水温・雨は?日本と比較

グアムの海
画像出典:グアム政府観光局

12月のグアムの平均気温は約27℃で、東京より20℃近く高い日が続きます。日本で暖かいとされる沖縄と比べても、12月のグアムは海に入れる暖かさが残っているのが大きな違いです。

海に入れるかどうかまで含めて、旅行先を比べるときの目安にしてみてください。

グアム那覇(沖縄)東京
平均気温約27℃約19℃約8℃
最高/最低気温約30℃/約24℃約21℃/約16℃約12℃/約4℃
海水温約27℃約22℃―
降水量約130mm約110mm約60mm
海で泳げる?○×(遊泳期間外)×
※グアムはNOAA、那覇・東京は気象庁の平年値(1991〜2020年)をもとにした目安です。

気温は平均27℃、東京より20℃高い

日中は日本の真夏と同じ感覚で、Tシャツとショートパンツで歩けます。日差しが強いので、日陰に入ったときの心地よさは12月でも変わりません。

朝晩は25℃前後まで下がり、海風があると涼しく感じる時間帯もあります。湿度が高めなので、数字で見るより暑く感じる日があることも覚えておくと安心です。

水温27℃前後で海もプールも泳げる

「12月でも本当に泳げるの?」への答えは、はっきり「泳げます」です。グアムの海水温は1年を通して27〜29℃で、12月も約27℃を保っています。日本の真夏の海と同じか、それより少し暖かいくらいの水温です。

ホテルのプールも1年中営業しているので、冬でもプール重視でホテルを選べます。ウォーターパークやプール付きホテルは、こちらの記事にまとめています。

あわせて読みたい▼ グアムのプール|おすすめのウォーターパークやプール付きホテルをご紹介! 

乾季の始まりで雨は少なめ

12月は乾季(11〜5月)の入り口で、雨季(6〜10月)に比べて雨の日が少なく晴天が続きやすい月です。降っても短時間のスコールが中心で、1日中降り続くことはほとんどありません。

台風シーズン(8〜10月)は過ぎていますが、12月に接近する年もあるので、出発前に天気予報を確認しておくと安心。乾季と雨季の過ごし方の違いは、こちらの記事で紹介しています。

あわせて読みたい▼ グアムの天気を味方に!乾季・雨季の気候別おすすめ過ごし方ガイド

12月のグアムの服装は半袖+薄手の羽織1枚

グアムのバス
画像出典:グアム政府観光局

12月のグアムの服装は、日本の夏服に薄手の羽織を1枚足せば十分です。日中はTシャツやワンピースで過ごせますが、モールやレストランは冷房が強めなので、カーディガンがあると冷えずに済みます。

朝晩や海から上がった直後も、羽織が1枚あると快適。きちんとした店でのディナーには襟付きのシャツやワンピースを1着入れておくと安心で、コートやダウンは必要ありません。

日焼け止め・サングラス・帽子・サンダルは12月でも欠かせない持ち物です。

あわせて読みたい▼ グアム観光の服装はこれ!気候や気温にあわせた服装まとめ

12月のグアム旅行の費用は?上旬と年末で違う

ゴルフをする女性
画像出典:グアム政府観光局

同じ12月でも、上旬〜中旬と下旬〜年始では旅行費用が大きく変わります。冬休み前の12月前半は乾季の入り口なのに料金が落ち着いていて、12月下旬から1月3日ごろにかけては1年で最も高い時期になります。

行く日程をどちらに寄せるかで、同じ3泊4日でも1人あたり数万円〜10万円ほどの差が出ることも。まずは2つの時期を並べて、予算と休みの取りやすさで比べてみてください。

12月上旬〜中旬12月下旬〜1月上旬
シーズン区分オフ〜通常シーズン1年で最も高いハイシーズン
3泊4日ツアーの目安(1人)約15〜22万円約22〜30万円以上
航空券の目安(往復)約6〜8万円約8〜12万円
混雑少なめ多い(レストラン・ツアーは早期満席)
予約の目安1〜2か月前でも可3か月前まで
※2026年9月時点の目安です。最新の料金は各社の公式サイトで確認してください。

上旬〜中旬は乾季のなかでも安い狙い目

12月前半は、気候と費用のバランスが年間でも良い時期です。乾季に入って晴れの日が増えるのに、冬休み前で旅行者が少なく、航空券もホテルも落ち着いた料金で予約できます。

ビーチやレストランもすいていて、予約なしで入れる店が多いのもうれしいところ。街のクリスマス装飾は11月末から始まっているので、イベント気分も先取りできます。ほかの月との比較はこちらの記事へ。

あわせて読みたい▼ グアムの安い時期はいつ?月別カレンダーで比較!物価や費用相場も 

下旬〜年始は1年で最も高い時期

12月下旬から1月3日ごろは年末年始の需要が集中し、航空券とホテルが年間で最も高い時期です。人気のレストランやツアーも早い段階で埋まるため、現地での空き待ちは難しいと考えておくほうがよいでしょう。

それでも年末年始にグアムで過ごしたいなら、遅くとも3か月前までに航空券とホテルを押さえるのが目安です。カウントダウンの過ごし方は、こちらの記事にまとめています。

あわせて読みたい▼ 年末年始をグアムで過ごそう!おすすめスポットや注意点をまとめて解説

12月ならでは!グアムのクリスマスイベント

グアムの夜景
画像出典:グアム政府観光局

アメリカ領のグアムでは、クリスマスが1年で最も大きなイベントです。11月末から街のあちこちとホテルが飾り付けられ、日本では味わえない「暖かいクリスマス」を半袖で楽しめます。

タモン湾のイルミネーション

タモンのホテル街では、12月に入るとロビーや庭のイルミネーションが一斉に点灯します。夕食のあとにホテルからホテルへ歩くだけで、クリスマスの雰囲気を楽しめます。

ロビーの吹き抜けにツリーとトナカイが並び、決まった時間に雪のような演出が舞うホテルもあり、宿泊していなくても見て回れるのがうれしいところ。演出は年ごとに変わるので、公式サイトで確認してください。

リゾナーレグアムのタノクリスマス

タモンの北に立つリゾナーレグアムでは、例年12月1日から25日ごろまで「タノクリスマス」が開かれます。グアムの伝統的なバナナドーナツがふるまわれる海辺のパーティーや、オーナメント作りなど、南国らしいクリスマスを体験できます。

参加は無料のものが中心です。期間と内容は年によって変わるため、出発前に公式サイトで確認してください。ホテルの詳細はこちらの記事へ。

あわせて読みたい▼ 星野リゾート リゾナーレグアム宿泊ガイド!客室・料金・新ビーチクラブも紹介

ハガニアのクリスマスツリー点灯式

首都ハガニアのスキナー広場では、例年12月初旬にツリーの点灯式が行われ、年明けまでイルミネーションが続きます。光のトンネルや撮影用のオブジェが並び、サンタクロースとの撮影コーナーには行列ができるほど。

12月中旬に、飾り付けた車が練り歩くホリデーライトのパレードが開かれる年もあります。隣のチャモロビレッジのナイトマーケットもこの時期はクリスマス仕様です。

あわせて読みたい▼ グアムの夜はナイトマーケットを満喫!開催日時・現金など完全ガイド

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