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Wedding 更新日:2026.06.01
公開日:2024.09.03

グアムで結婚式|費用・時期・家族招待などリゾート挙式のプロが解説!

グアムで結婚式を挙げたいけれど、何から準備すればいいの?

フラワーシャワー
画像出典:アールイズ・ウエディング

フライト3時間半・時差1時間のグアムは、家族や年配の親族も招きやすいリゾート挙式スポット。この記事では、挙式の魅力・おすすめの時期・準備の流れ・費用の目安・家族招待のコツをご紹介します。

リゾートウェディングを検討している方は、ぜひグアム挙式の魅力をチェックしてみてください!

▼この記事の3つのポイント

  • 準備は半年〜1年前から動き出すのが安心の目安
  • ハネムーンと挙式を兼ねられて実はかなりコスパが良い
  • フライト3時間半・時差1時間で家族にも負担が少ない

グアムの結婚式が選ばれる3つの理由

ビーチのウエディングフォト
画像出典:グアム政府観光局

リゾートウェディングというとハワイをイメージする方も多いですが、グアムは、近さ・ロケーション・滞在の楽しみ方など、さまざまな魅力があります。海外挙式で気になる移動の負担も少なく、家族や親族と一緒に楽しめる滞在スタイルが実現しやすいエリアです。

近場のリゾートウェディング先として、グアムが選ばれている理由を見ていきましょう。

フライト3時間半・時差1時間で家族の負担が少ない

グアムは成田・関西・中部空港から直行便で3時間半、日本との時差はたったの1時間です。

ハワイの場合はフライト約7〜8時間・時差19時間となるため、移動の負担や時差の影響に大きな差があります。年配の親族や小さな子どもがいる家族にとって、半日かけて移動する海外挙式はハードルが高くなりがちです。

グアムは最短2泊3日でも日程が組めるため、長期休暇が取りにくいゲストでも参加しやすい挙式先といえるでしょう。

準備・費用負担も軽い

グアム挙式は、打ち合わせが最短約3回で完結する手配会社が多く、衣装・ヘアメイク・撮影などがセットになったパッケージプランが充実しています。

日本での結婚式に比べてゲストの人数も少人数で、招待状やパーティの準備、費用なども含めて全体的に負担が軽いのが特徴です。

忙しいふたりでも無理なく結婚式準備を進められるでしょう。

挙式後にそのままハネムーンを楽しめる

挙式後の日程をそのままハネムーンとして楽しめるのも、グアム挙式の特徴です。

タモンビーチやイパオビーチでのマリンアクティビティ、恋人岬からの海の眺め、タモン中心部でのショッピングなど、滞在中に楽しめる選択肢が幅広く揃っています。

挙式とハネムーンを別の行程で組む必要がなく、1回の渡航で結婚式と新婚旅行を完結できるのは、リゾートだからこそ。挙式後の数日を家族との滞在に充てるカップルも多くいます。

あわせて読みたい ▼ グアムで思い出に残る新婚旅行を─ハネムーン先として人気の理由&費用

グアムで結婚式を挙げるおすすめの時期はいつ?

グアムのウエディングフォト
画像出典:グアム政府観光局

グアムの気候は11〜5月が乾季、6〜10月が雨季に分かれています。挙式のベストシーズンは乾季で、なかでも年末年始やゴールデンウィークを除いた1〜3月・5月中下旬は、気候が安定しつつ旅費も比較的抑えやすい時期です。

11〜2月
(年末年始除く)
3〜5月6〜10月年末年始・GW・お盆
気候乾季・気温安定乾季後半・気温上昇雨季・スコールあり繁忙期
旅費・宿泊費比較的抑えめ春休みとGW以外はお手頃オフシーズン中心で抑えめ高騰しやすい
結婚式の挙げやすさおすすめ紫外線対策は必須だがおすすめ全天候対応会場なら安心費用面で要注意
※2026年5月時点の目安です。

乾季は降水量が少なく湿度も低いため、ガーデン挙式やビーチでの撮影も天候を気にしすぎず進められます。

雨季は短時間のスコールが中心で晴れ間も多く、ホテル併設のチャペルを選べば挙式自体は十分に可能です。一方で繁忙期は航空券・宿泊費が大きく上がるため、費用面で慎重な検討が必要です。

グアム挙式の準備スケジュール|半年〜1年前からの流れ

プレミア スカイ ウエディング
画像出典:アールイズ・ウエディング

グアム挙式の準備期間は、空きさえあれば最短で2~3ヵ月での挙式も可能ですが、ゆとりを持つなら1年〜1年半前から動き始めるのが理想的です。

海外挙式は航空券・ホテルの手配やゲストの招待調整など、国内挙式にはない準備項目が加わります。会場選びから当日までの流れを、3つの時期に分けて確認していきましょう。

1年前〜半年前|会場選び・見積もり依頼

この時期は情報収集と会場選びが中心になります。挙式の手配会社やプランナーに相談し、希望チャペルの候補を絞り込み、複数社で見積もりを取りましょう。

あわせて招待客のリストを大まかに作成し、日取りを仮押さえします。人気のシーズンや会場は予約が早く埋まるため、第一希望の会場があれば早めに動くのが安心です。

手配会社によって基本プランに含まれる内容が違うので、見積もり段階で「何が含まれて何が別料金か」を確認しておきましょう。

6〜3ヶ月前|衣装・旅程・招待状の準備

6〜3ヶ月前は具体的な準備に入る時期です。新郎新婦の衣装の試着・決定、ヘアメイクの打ち合わせ、招待客の確定と招待状の発送、ゲスト分の航空券・ホテル手配の方針決定を進めます。

パスポートの有効期限とESTAの取得状況もこのタイミングで確認しておきましょう。

招待状のペーパーアイテムを手作りする場合は、3〜4ヶ月前には制作を始めると余裕を持って当日を迎えられます。

1ヶ月前〜当日|最終確認と当日の流れ

挙式1ヶ月前は最終打ち合わせと細部の確認です。

衣装の最終フィッティング、当日のスケジュール・演出の確定、現地に持ち込む荷物の発送手配などを行います。

前日には現地でリハーサルが組まれることが多く、当日は朝のヘアメイク・着付けから始まり、挙式・撮影・パーティへと続くのが基本の流れ。

挙式から撮影、会食までで4〜6時間ほどを見込んでおくと、当日のイメージが掴みやすいでしょう。

グアム結婚式の費用の目安はどれくらい?

結婚式の準備
画像出典:グアム政府観光局

グアム結婚式の費用は、挙式そのものにかかる費用と、ふたり・ゲストの旅費に分けて考えるとイメージしやすくなります。

挙式・衣装・パーティのざっくり相場

挙式関連の費用は、基本挙式料・衣装・撮影・パーティ会食の4項目で構成されます。リゾートウェディングではお色直しをしないケースが多く、写真や映像にこだわるカップルが多いのが特徴です。

項目費用目安
基本挙式料
(挙式料、装花、小物、コーディネーターなど)
32〜40万円
衣装
(新郎新婦2人分)
40〜60万円
写真・映像撮影30〜50万円
パーティ・会食費
(少人数想定)
15〜30万円
※2026年5月時点の目安です。実際の費用は会場・プラン・時期で変動します。最新の料金は各ウエディング会社の公式サイトで確認してください。

セットプランを用意している会場もあり、個別に手配するよりも費用を抑えやすいケースがあります。複数社で見積もりを取り、含まれる内容を比較するのがおすすめです。

新郎新婦の旅費の目安

ふたりの旅費は2泊3日で約20〜30万円が目安です。

航空券・宿泊費・現地交通費・食費を合わせた金額で、滞在するホテルのクラスや時期によって幅が出ます。

乾季・繁忙期は航空券もホテルも上がりやすく、雨季のオフシーズンは抑えやすいのが基本の傾向。2泊3日の最短日程から1週間前後の滞在まで、希望する過ごし方に合わせて調整できます。

あわせて読みたい ▼ 【グアムの結婚式費用】挙式スタイルや招待客別の費用まとめ

家族・親族を招待するときに準備したい3つのこと

結婚式の準備
画像出典:グアム政府観光局

グアム挙式は家族・親族を招きやすい挙式先ですが、海外挙式ならではの確認事項もあります。招待状の出し方・お車代の考え方・年配ゲストへの配慮の3つを押さえておきましょう。

招待状とご案内のタイミング

招待状は国内挙式より早めの案内が必要です。

海外挙式であることは半年前を目安に伝えておくと、パスポートの確認・航空券の手配・休暇の調整に余裕が生まれます。

招待状には挙式の日程・場所だけでなく、旅程の目安・現地のドレスコード・滞在期間の目安・おすすめの航空便やホテルの情報を添えると、ゲストが安心して準備を進められます。

「何泊で行けばいいのか」「現地での移動はどうするのか」といった疑問に先回りして答える形で案内しましょう。両親だけであれば、新郎新婦と一緒に手配するというのもおすすめです。

お車代・ご祝儀の考え方

海外挙式のお車代とご祝儀は、セットで考えると整理しやすくなります。一般的に選ばれている負担パターンは以下の3つです。

パターン内容
全額負担+ご祝儀受け取り旅費は新郎新婦が全額負担し、ご祝儀は通常どおり受け取る
一部負担+ご祝儀辞退宿泊費や航空券の一部を負担し、ご祝儀は辞退する
自己負担+ご祝儀辞退旅費はゲストに自己負担をお願いし、ご祝儀も辞退する

正解があるわけではなく、両家の考え方やゲストとの関係性で判断するのが大切。

親や兄弟には全額負担、友人には自己負担をお願いするなど、関係性によって分けるカップルも多くいます。ふたりで方針を決めたら、ゲストが予定を立てやすいよう、招待状を出す段階で旅費の負担方針を明確に伝えましょう。

高齢の親族や子連れゲストへの配慮

年配の親族や、小さな子どもがいる家族にも配慮した滞在計画を立てましょう。

▼ポイント

  • 空港〜ホテルの送迎を新郎新婦側で手配する
  • 滞在中の自由時間を多めに取って体力に応じて休めるようにする
  • 挙式当日も移動の少ない会場を選ぶ など

タモン中心部のホテルなら、徒歩圏に食事処やコンビニが揃っているため、ゲストが自分のペースで過ごしやすい立地です。

グアム結婚式の費用を抑える3つのコツ

プレミア スカイ ウエディングの挙式風景
画像出典:アールイズ・ウエディング

挙式のクオリティを保ちながら費用を抑えるには、時期・規模・演出の3つで工夫の余地があります。

式場の費用そのものより、旅費とパーティ会食費の影響のほうが大きいため、この2つにかかわる選択を見直すだけでも、全体の総額をかなり調整しやすくなります。それぞれのポイントを順番に見ていきましょう。

オフシーズン・平日を選ぶ

費用への影響がもっとも大きいのは旅費です。

年末年始・ゴールデンウィーク・お盆を避け、1〜3月や5月中下旬の平日を選ぶと、航空券・宿泊費を大きく抑えやすくなります。雨季の6〜10月もオフシーズン料金が出やすい時期。

ホテル併設のチャペルなら天候の影響を受けにくいため、雨季を選ぶカップルもいます。

あわせて読みたい ▼ グアムの安い時期はいつ?

招待規模を絞る・2人婚を検討する

招待人数を絞ることで、パーティ会食費とお車代の負担も軽減できます。

家族のみ6〜8名で挙げるスタイルや、新郎新婦だけで挙げる「ふたり婚」も選択肢のひとつ。挙式の形にこだわらず、写真と映像で記念を残すフォトウェディングも、費用を抑えたいカップルに選ばれています。

あわせて読みたい ▼ グアムのフォトウェディングが人気な理由は?

ペーパーアイテムや演出を工夫する

招待状・席次表・席札などのペーパーアイテムを手作りすると、装飾費を抑えながらふたりらしさを出せます。

海と空のロケーションを活かせるグアム挙式は、装花や装飾を最小限にしてもロケーションの美しさで絵になりやすいエリア。

シンプルな演出でも印象に残る挙式になるでしょう。

グアムで思い出に残る最高のウェディングを!

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画像出典:アールイズ・ウエディング

グアムは、フライトの近さ・費用のバランス・家族の招きやすさが揃った海外挙式エリアです。準備は早めに進めることを意識しておけば、忙しいふたりでも無理なく結婚式を実現できるでしょう。

気になる会場やプランが見つかったら、まずは資料請求や見積もり依頼から動き出してみてください。グアムの青い海の前で叶える結婚式が、ふたりにとってかけがえのない一日になりますように。

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